2014年10月05日
2014 学童オリンピック 杵武伊西地区予選リーグ 第3節
前日に引き続き、5日(日)は学童オリンピックの地区予選で第3節。
会場はホームグラウンドの有田中央公園で開催されました。
高台にあり普段でも風通りのいい会場ですが、今回は台風18号接近の影響で朝から段々と風が強くなる中で行われました。
1試合目は、この予選、未だ負け無しの大坪少年SCさんと対戦。
ホーム開催ということで、4・5年生の保護者サポーターだけでなく、6年生や中学生に、その保護者さんたちも会場まで応援に駆けつけてくれました。



前半終了間際に、先制点を決められてハーフタイムへ。
後半も2点許し、0-3で負け。
2試合目は、大町少年SCさんとの対戦。




1試合目の大坪戦同様、先に点を決められる展開。
後半の10分半過ぎにようやく追いつきますが、その2分後に失点してしまい 1-2 で負けました。
3試合目はエクシード白石さんと対戦予定でしたが、試合前に各チームの指導者で協議が行われ、強風のためエクシードさんとの試合以降は延期となりました。
ということで、3節は2試合をして2連敗という結果で終わりました。
杵武伊西予選リーグ 全15試合中8試合を消化して、5勝3敗。
県大会行きの切符は4枚。 これからの闘いでまだ十分に狙えます!
最後まであきらめずに ガンバロー ×10,000,000,000!!!!!!!!!!!!!!!
有田までお越しいただき、対戦してくださったチームの皆様並びに審判していただいた指導者の皆様ありがとうございました。
(会場設営に、有田ジュニアのコーチの皆様、エクシード白石の皆様 ご協力いただきありがとうございました。)
会場はホームグラウンドの有田中央公園で開催されました。
高台にあり普段でも風通りのいい会場ですが、今回は台風18号接近の影響で朝から段々と風が強くなる中で行われました。
1試合目は、この予選、未だ負け無しの大坪少年SCさんと対戦。
ホーム開催ということで、4・5年生の保護者サポーターだけでなく、6年生や中学生に、その保護者さんたちも会場まで応援に駆けつけてくれました。
前半終了間際に、先制点を決められてハーフタイムへ。
後半も2点許し、0-3で負け。

2試合目は、大町少年SCさんとの対戦。
1試合目の大坪戦同様、先に点を決められる展開。
後半の10分半過ぎにようやく追いつきますが、その2分後に失点してしまい 1-2 で負けました。

3試合目はエクシード白石さんと対戦予定でしたが、試合前に各チームの指導者で協議が行われ、強風のためエクシードさんとの試合以降は延期となりました。
ということで、3節は2試合をして2連敗という結果で終わりました。
杵武伊西予選リーグ 全15試合中8試合を消化して、5勝3敗。
県大会行きの切符は4枚。 これからの闘いでまだ十分に狙えます!
最後まであきらめずに ガンバロー ×10,000,000,000!!!!!!!!!!!!!!!
有田までお越しいただき、対戦してくださったチームの皆様並びに審判していただいた指導者の皆様ありがとうございました。
(会場設営に、有田ジュニアのコーチの皆様、エクシード白石の皆様 ご協力いただきありがとうございました。)
Posted by NCJサポーター at 17:30│Comments(1)
│試合レポート
この記事へのコメント
この土日は学童5試合を戦いました。結果が示している通りパフォーマンスもいまいちでしたね。
課題は試合の入り方か?…自信を持って試合に臨むのはいいのですが、それが謙虚さをなくしたような精神に状態になっていないか?失点して初めて相手も必死に勝ちに来ていることに気づいていては遅く、そこからビハインドを取り返すのに大きな労力を使わなくてはいけない…これは指導者の声のかけ方にも問題があったように思います。
選手も指導者もまだまだ勉強しなければならないことが多いです。
一方そんな中でも手ごたえがあったのは、大坪戦でした。0-3とスコアは完敗でしたが、ベンチと選手たちが一丸となれた試合だったと思います。試合前の打ち合わせが良く頭に入って、しっかりファイト出来ていました。今の年代では、あの強力なタテへの推進力を持った大坪のサッカーにはかなわなくても、年代が上がった時に対抗できるようにサッカーの質を上げていかなければなりません。
今回の学童チームは、6年生軍団と違いおとなしく(一部を除いて(笑))サッカーも勉強中です。
まだまだ学ばなければいけないことが多いチームですが、大きな可能性も持っています。今後もあたたかいサポートをお願いします。
最後に…
「学童OP」は公式戦ですので、どうしても勝負にこだわった采配になります。当然試合に出られない選手も出てきますが、ご理解ください。
決して「どうせ試合に出ないから(試合には)行かなくていい」ということにならないようにして欲しいです。試合に出なくてもベンチ一丸で戦う経験は貴重だと思います。大事なのは「子供の気持ちがどうであるか」でしょう。「試合には出ないかもしれないけど、応援やチームのサポートをしなければいけないのでサッカーに行く!」と言えるような子供であってほしいし、親も同じ考えで「送り出す」ような家庭であるべきと思います。
課題は試合の入り方か?…自信を持って試合に臨むのはいいのですが、それが謙虚さをなくしたような精神に状態になっていないか?失点して初めて相手も必死に勝ちに来ていることに気づいていては遅く、そこからビハインドを取り返すのに大きな労力を使わなくてはいけない…これは指導者の声のかけ方にも問題があったように思います。
選手も指導者もまだまだ勉強しなければならないことが多いです。
一方そんな中でも手ごたえがあったのは、大坪戦でした。0-3とスコアは完敗でしたが、ベンチと選手たちが一丸となれた試合だったと思います。試合前の打ち合わせが良く頭に入って、しっかりファイト出来ていました。今の年代では、あの強力なタテへの推進力を持った大坪のサッカーにはかなわなくても、年代が上がった時に対抗できるようにサッカーの質を上げていかなければなりません。
今回の学童チームは、6年生軍団と違いおとなしく(一部を除いて(笑))サッカーも勉強中です。
まだまだ学ばなければいけないことが多いチームですが、大きな可能性も持っています。今後もあたたかいサポートをお願いします。
最後に…
「学童OP」は公式戦ですので、どうしても勝負にこだわった采配になります。当然試合に出られない選手も出てきますが、ご理解ください。
決して「どうせ試合に出ないから(試合には)行かなくていい」ということにならないようにして欲しいです。試合に出なくてもベンチ一丸で戦う経験は貴重だと思います。大事なのは「子供の気持ちがどうであるか」でしょう。「試合には出ないかもしれないけど、応援やチームのサポートをしなければいけないのでサッカーに行く!」と言えるような子供であってほしいし、親も同じ考えで「送り出す」ような家庭であるべきと思います。
Posted by K監督 at 2014年10月06日 07:18
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